●事前
進行ルートを確認、暗記しておく
●戦闘
使の進行ルートに対し正面から対峙
一般人は極力守り進行を遅らせつつ、敵の前進タイミングに合わせ進行ルートに沿って後退
意図に気付かれぬようには注意を
初手鬼神変
以降はEN破壊が全てブレイクされた場合のみ再使用
基本的に威力や殺傷ダメージよりも確実なBS付与の為命中を重視
2手目は斬影刃、以降は
十字架戦闘術>制約の弾丸/ペトロカース>斬影刃の順でローテ使用
制約の弾丸とペトロカースは交互に入れ替え
命中6割の維持と、見切り回避の為同じ能力値を連続で使わぬようには常に注意しておく
戦闘中、他の行動が疎かにならぬ範囲で戦闘中の使の行動を注視
回避されやすさ、ダメージの入り具合等から分かるようであれば弱点となる能力値を探り、看破出来た場合は仲間にも情報を共有
●一般人
仲間と声を掛け合い庇いに入る
一般人の逃走ルートの邪魔になりそうな車等の障害物は怪力無双を使い移動させる事で避難経路の確保を行う
●連絡
使の撤退時点で、戦闘時に分かった弱点等の情報も含め決戦班にいる翼に携帯で連絡を
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