●事前
殺界形成使用、ビル内の一般人は全員外へと逃がしておく
撃退班にいる兄から連絡を貰ったら、使が此方に向かっている旨と弱点等の戦闘時の情報は仲間へ共有
身を隠す際はESP解除、戦闘開始時に発動し直す
●戦闘
窓と出入り口は塞ぐ形で周囲を囲む様に陣取り、なるべく部屋の角に追い込むように
逃走経路になりうる場所には近づけない
初手抗雷撃、次手螺穿槍
1.ライフブリンガー:自身のHPが4割を切り、味方の回復が間に合わない場合のみ
2.鋼鉄拳:敵にENが付与されている場合
3.螺穿槍、抗雷撃、グラインドファイア:上記以外
上記条件でPSY選択
命中6割の維持、見切り回避の為同じ能力値のPSYは連続して使わない
戦闘不能者が出た場合は避難は任せ、そちらを背に庇う形で戦闘続行
攻撃の手を緩めぬ事で追い討ちの余裕を奪う
撃退班からの情報、実際の戦闘時の相手の動きから弱点の能力値が分かるようであれば周知しつつ優先的に使用を
●闇堕ち
戦闘不能者3名以上かつ、堕ちなければ自身含む仲間の命がかかっている場合か、使に逃走されそうな場合
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